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小野 裕史 氏

      

ゲストスピーカー No.1

ゲストスピーカー No.2

増渕 翔 氏

      

No.1【小野裕史氏プロフィール】文責:石川 太一 / 大辻 允人

 

投資家/経営者/辺境マラソンランナー

インフィニティ・ベンチャーズLLP共同代表パートナー

 

東京大学で生物を専攻していたが、在学中にインターネットにはまり、IBMに入社。

しかし5ヶ月で退社し、サイバーエージェントの子会社立ち上げに参画。

 

2008年独立し、インフィニティ・ベンチャーズLLPを創業。

国内外のインターネット分野の数十のベンチャー企業への投資/経営

投資先企業の代表例は、国内最大クーポンサイト「グルーポン・ジャパン」。

 

2009年、35年間運動経験ゼロながら、

任天堂のゲーム機「Wii Fit」をきっかけに、ランニングを開始。

現在までに

北極南極砂漠などの数百キロに及ぶ辺境マラソンを走破。

 

参考:小野氏ブログ(http://hiro-ono.jp/

 

 

【小野氏担当によるPR】 文責:石川 太一

 

「生物学→IT→起業家→投資家」大胆にキャリアを転換され、

運動経験ゼロから極地ランナーとして活躍中の小野氏。

講演会では、そんなチャレンジングな半生を面白おかしく語ってもらいます。

 

自らの今これからを考えたい方、必見です。

No.2【増渕翔氏プロフィール】文責:大辻 允人

 

高校生3年生(厳密には桐蔭学園中等教育学校6年生)である。

中学生の時は、バスケ少年でそれほど従順な「優等生」ではなく、

先生を困らせたこともあったと話す。

現在の華々しく真面目な世界とは無縁な世界の住人であったともいえるかもしれない。

 

しかし、そんな彼は、高校進級後、

周囲の反対や批判を押し切り、「模擬国連部」に入部。

 

ここから彼の目まぐるしくも華々しい快進撃が始まる。

高1冬、全国規模高校生ビジネスコンテストにてプレゼンテーション賞獲得。

高2秋、全国高校模擬国連大会で優秀賞を獲得。

高3春、権威ある模擬国連全米大会に出場。

高3秋、その抜きんでた実績と能力から慶應義塾大学 総合政策学部に自己推薦合格。

数々のファシリテーションやASEAN高校生未来会議などに参加、

その他、団体渉外統括や代表として活動している。

 

この凄すぎる経歴が高校生のものと誰が思えるだろうか?

 

①何が一般の高校生と違ったのか?②なぜ、バスケ部から模擬国連部に入ったのか?

③なぜ、東大ではなく、慶應大学なのか?④どんな大学生になりたいか?

⑤大学生になれば今よりも新たに取り組める幅は広がるのか?

⑥今の大学生の問題はどこか?⑦大学卒業後はどのような進路へ進むのか?

 

様々な疑問が浮かび上がる。そしてすべては当日、明かされる。

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